飛蚊症になる原因について

飛蚊症の原因とは?

飛蚊症は、有害な紫外線などが目の中の水と反応してたんぱく質や脂質が変化することで起こる症状です。
飛蚊症になるのは、紫外線が原因ということはわかりましたが、老化やストレス、飲酒や喫煙、目を強く凝ったり目に強い衝撃を与えたりといったことで発症することもあります。

 

また、他の病状から飛蚊症を発症することもあり、糖尿病や網膜剥離、網膜裂孔といった病気から飛蚊症になることがあります。

 

飛蚊症には主に2種類あり、生理的飛蚊症と後部硝子体剥離があります。
生理的飛蚊症は、年齢などは関係なく、体質的に飛蚊症になり易い人の症状です。
いっぽうで、後部硝子体剥離は加齢や物理的な衝撃を目に受けて、目の中の硝子体がはがれることで起こる症状です。

 

生理的飛蚊症は、これといった治療法がなく、また眼下に行っても治療の必要が無いと言われると思います。
そのため放っておいても大丈夫と思われがちですが、他の眼病が原因で飛蚊症が発症している可能性もあるため、眼科で詳しい検査を受けることをおすすめします。

 

後部硝子体剥離の場合、目に傷をつけるようなことを避けるなどで症状の発症を防ぐことはできますが、加齢によるものは防ぐのは出来ないため、飛蚊症の症状が現れたら眼科医に相談するしかありません。